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龍ケ崎が 好き だから。
この街のために、
市民のみなさんと
一緒に考え、動きたい。
龍ケ崎が好きです。
ここで暮らし、子育てをしながら
たくさんの声に触れてきました。
高齢者のひとり暮らしの不安。
子どもたちの育つ環境への心配。
使われなくなった公共施設。
行き場を失ってしまった命。
「誰かがやってくれたら」ではなく
「今、私がやろう」
そう思い、立候補を決めました。
私は、完全無所属の新人です。
だからこそ、しがらみなく、市民の声をそのまま市政に届けたい。
1年4か月という限られた任期の中で
精一杯、みなさまと共に
龍ケ崎の未来をつくっていきたいと考えています。
01
プロフィール
Profile
高野さやこ
龍ケ崎市議会議員補欠選挙候補
完全無所属・新人／38歳
◆ 龍ケ崎市生まれ、龍ケ崎市育ち。
◆ 一児の母。保護猫2匹と暮らしています。
◆ 元農林水産大臣・山田正彦氏に師事（2019年〜）
・長戸保育園
・長戸小学校
・城ノ内中学校
・竜ケ崎第二高等学校 卒業
・筑波学院大学 卒業
大学卒業後、つくば市のIT系企業に6年間勤務。
出産を機に一度仕事を離れたのち、東京都千代田区の教育系企業に勤務（現在6年目）。
個人事業主としても活動。
【市民活動・これまでの取り組み】
・龍ケ崎市 市民委員（現在）
・つくば市 市民委員（2022年度・2023年度）
・まちづくり系 NPO法人 監事
・子育て系 NPO法人 運営
・茨城オーガニック給食プロジェクト参加
・保護猫・地域猫活動
02
大切にしていること
Value
現場を見ること。
声を聞くこと。
立場ではなく「人」を大切にすること。
政治を、遠い世界のものではなく
暮らしの延長線にあるものとして考えています。
03
取り組みたいこと
Vision
ひとり暮らしの高齢者の方が、不安なく日々を過ごせる環境づくりを、市民目線で考えていきます。
地域のつながりや見守りの仕組みなど、現場の声を大切にしながら、実効性のある環境づくりを目指します。
子どもたちが安心して成長できる環境づくりを大切にします。
その土台の一つである「食」を通して、学校給食の質の向上や無償化の議論に取り組み、子どもと保護者が安心できる環境を、まち全体で支えていきます。
商店街や公共施設を、「使われる場所」へ。
関東鉄道竜ヶ崎線とも連携し、人が集い、行き交う流れを生み出すことで、日常的なにぎわいを目指します。
閉館中の市営温浴施設「ゆったり館」には、活用や再開を望む声が寄せられています。
入浴という日常を支えてきた施設には、まだ活かせる可能性があると考えています。
牛久沼周辺は、自然・景観・立地に恵まれた、龍ケ崎にとって大切な資源です。
多額の費用をかけず、市民が集い、平時・災害時の両面で役立つ場として、再活用に向けた具体策を進めていきます。
飼育放棄や多頭飼育崩壊の課題に向き合い
行政・関係団体・市民が連携しながら、継続的に改善していく仕組みづくりを進めます。
12月21日（日）龍ケ崎市議会議員 補欠選挙
12月21日（日）龍ケ崎市議会議員 補欠選挙
龍ケ崎市のこれからを、市民一人ひとりの声でつくっていきたい。
完全無所属・新人として
「市民の声が、きちんと届く龍ケ崎」を目指し、この選挙に挑みます！
もし、この思いに共感していただけたなら
あなたの意思を、声を、託してください！
龍ケ崎市のこれからを
市民一人ひとりの声でつくっていきたい。
完全無所属・新人として
「市民の声が、きちんと届く龍ケ崎」を目指し
この選挙に挑みます！
もし、この思いに共感していただけたなら
あなたの意思を、声を、託してください！